小学校1年生・2年生・3年生のみなさん、
そして、おかあさん、
「本当の日本語」、「正しい日本語」、「美しい日本語」
を身につけませんか?
今、子供たちが普段会話をしている言葉は、本当に正しいのでしょうか?
文章として書いてみたときに、世の中で評価される文章なのでしょうか?
いいえ、違います。間違えた文章が氾濫しています。マスコミや間違えている文章を平気で使っている大人が
たくさんいます。こうした中、子供たちの言葉の使い方、表現の仕方がことごとく間違っているのです。
一つ例をあげてみましょう。
「今日の暖かさって、なんかいい感じですね。」
こんな文章を書いていては、中学入試、高校入試、大学入試、ひいては社会に出るときに恥をかくばかりか、
試験を突破することはできません。
文章を書くということは、一生涯のことです。
どのような場面でも、正しい日本語、言葉の使い方は評価されます。
その文章の定着がされるのはまさに、小学校の1年生から3年生、4年生の時期です。その時期に適切な文章
の書き方を身につけなければなりません。私たちは、こうした間違えた文章ではなく、適切な時期の子供たちに、
きちんとした日本語の文章を書かせたいと考えています。それもいい加減な教材、何も研究されていない教材で
は意味がありません。私たちは、すべて子供たちのために何が必要なのかを考え、必要であればオリジナルの教
材を使って、完璧な情操教育を行いたいと考えています。左脳で作業能力を高め右脳で考える力、文章を作る力
を養い、本当の日本語を、美しい日本語を子供たちに教えていきたいと考えています。
* 例文の正しい文章 * 「今日は暖かく、過ごすにはとても気持ちがよい日です。」
進学教室T・М・Tでは藤田雅之氏及びフジタ心理研究所の全面協力のもと、
オリジナルの低学年教育 『 とまとルーム 』 を開講します。